「変態に技術を与えた結果」「努力の方向音痴」というワードを目にしたことがある方も多いかと思うが、まさに上記を地で行く方々がRealizePlus様。

本展示会にはRealizePlus様から「メガデブ」さんが参戦。プロジェクション協力という形で変態が技術を持ってしまうとどうなるのかを目の当たりにできる。

どれぐらいスゴイ事をしているか一応説明はうけたものの、なるほどわからん状態であるため、鬼滅で例えるとしたら、気絶しなくても拾の型まで使える善逸と東大卒の伊之助とポタラでフュージョンした炭治郎と禰󠄀豆子が一致団結するくらいヤバい。

​この方が協力していただける事でご来場の皆さまのみならず、出展者のテンションがウナギライジング！既に一部の出展者はメガデブ先生をオカズにホット・ナイト・アバンチュールだそうです。